CONTACT

NEWS・BLOGお知らせ・ブログ

生配信 grav bicycle chat vol.4のお知らせ

EVENT

自転車冒険家 小口良平は、8年半かけて世界157カ国を自転車で周ってきました。奥田は、バックパッカーで1年かけて世界一周、山下は、1年間のブラジル留学&旅行好きと旅成分多めのチーム編成です。


遠くへ行けない今だから、「旅の話をしよう」ということで、グラバイチャットというオンライントークイベントの配信をしています!今回は、小口さん旅の4カ国目シンガポール編&番外編です。小口さんのシンガポール滞在時間は12時間、ということでかなり短い。ですので、番外編をお送りしたいと思っています!内容はお楽しみにー!

grab bicycleのfacebookで配信いたします!


小口さんの自転車での世界走行距離155,502km、157カ国というのは現時点では日本記録です。小口さんが普段講演会で話さないような裏話や157カ国の話を少しずつ紐解きつつみんなで笑い合う時間にしたいと思っています。日本のことを考えながら、世界のことを考える時間になると嬉しいです。世界に生きる77億人のことを想像するのは難しいですが、旅の話を通して、色んな地域で生きる人たちのことを思う時間にしたいと思っています。日時:2020年6月22日20時〜
場所:オンライン配信(gravのページから配信します!)
トークする人たち小口良平
「長野県岡谷市出身。約8年半、157ヶ国、地球4周分(約15.5万km)自転車旅に出る。日本人歴代1位(訪問国数)樹立。帰国後は旅で得た経験や世界の多様性を伝えるため、イベントや講演会、メディアに精力的に出演。また、まちづくりサイクルアドバイザーとしてルート&マップ作成、観光商品開発、環境整備、ガイドサイクリング&養成講座等の地域おこしで活躍中。カフェ&宿泊型拠点サイクルステーションを開き、自転車冒険塾を開講予定。次の夢は南極、月への自転車旅。
著書:スマイル!笑顔と出会った自転車地球一周157ヵ国、155,502㎞(河出書房新社)」

奥田悠史
三重県と長野県のローカル×ローカルの二地域暮らし。デザイン事務所の Alpenglow works を主宰し、(株)やまとわ 取締役、 (一社)◯と編集社 つなぐ編集室 室長としてどちらでも仕事と生活を創り、森や地域のおもしろさを伝える活動を行う。三重県では、毎週水曜日にハラぺコ里の市(マルシェ)を主催。学生時代にバックパックで世界一周を経験。

山下実紗
銀座のソーシャルバーPORTO の日替わり店主として月1回店に立つ。東京での拠点は、 一社◯と編集社 つなぐ編集室のコミュニティデザイナーとして、東京と長野の二拠点を始めた、二地域暮らしビギナー。新しいライフスタイルと地域に根ざした活動を研究中。学生時代にブラジルに留学。大学卒業後は独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)で働いた後、一社◯と編集社にジョイン。 表示を縮小